緑米 緑米とは、赤米や黒米などの古代米の一種で、栽培が難しく、日本では生産量が少ないことから「幻のお米」と呼ばれています。玄米の皮の部分は緑色を帯びていますが、ほとんど色移りもなく、もち米なので、割合を増やせば増やすほどモチモチ感が増し、より美味しく食べられます。この緑色の部分には「クロロフィル」という成分が含まれており、貧血予防や冷え症改善、血中コレステロール値を下げ、血液をサラサラにするなど、様々な効果が期待できます。お餅にすると、コシが強く、伸びのよいお餅に仕上がります。 購入はこちら ARCHIVE