いのちの壱(龍の瞳) いのちの壱(龍の瞳)は、岐阜県飛騨地方の下呂市で発見されたお米で、コシヒカリの1.5倍の大きさ、食味の良さが特徴です。1番の特徴は、大粒で従来のコシヒカリの約1.5倍の大きさ。大粒のため歯ごたえもあり、食味(粘り、香り、旨味(甘味))も良いお米です。冷めても食味が落ちないことから、お弁当やおにぎりにしてもおいしくお召し上がりいただけます。生産農家の数が限られているため、非常に希少価値の高いお米です。 購入はこちら ARCHIVE